
熱線と呼ばれ、人が暑さを感じる1番の原因が近赤外線。
近赤外線は「物体に最も吸収されやすい」という特徴があります。『ガラスコーティング』はこの赤外線を90%反射・吸収するので、塗るだけで-2℃~-5℃の効果があります。
オフィスや住宅のCO2削減にも貢献します。
【施工前】
【施工後】
【施工前】
【施工後】
某事務所ビル2階にてガラスコーティング施工前と、施工後のガラスの温度・湿度を比べました。
日当たりの良いこともあり温度差が5℃ありました。施工後も明るさや色の変化がほとんどありません。
また、このページの下に施工工程と施工前・施工後の効果確認をグラフにしたものを載せていますので、ご参考にしてください。
夏場はつい冷房の温度を下げてしまいがちですが、25℃以下の温度設定になっていませんか?
電力の消費量は、設定温度1℃につきおよそ10%の変化があります。赤外線カット効果は-2℃~-5℃。
コーティングを導入して、 冷房の設定温度を5℃あげることができれば、最大で50%の省エネ効果が望めます。
※理論値であり、実際の測定数値ではありません。
『ガラスコーティング』は有害な紫外線を99%以上カット。皮膚ガンや、シミ、ソバカス等から体を守ります。
また、カーテン、装飾品、じゅうたんなど、室内窓側物品の日焼けによる変色・劣化を防ぎます。
【施工前】
【施工後】
蛾やカメムシなどの昆虫は、蛍光灯などから発せられる紫外線に集まる習性を持っています。
『ガラスコーティング』は昼間も室内照明から発せられる紫外線をカットするので、これらの昆虫たちを寄せ付けません。飲食店やホテルなど清潔さが大切な施設に最適です。
【施工前】
【施工後】施工前は店内の蛍光灯から出る紫外線に昆虫が集まり、外側のガラス面にびっしりと付着していましたが、施工後にはほとんど昆虫が見られなくなりました。
『ガラスコーティング』の可視透過性は75%以上。
ホテルや飲食店、ショールームなど窓ガラスからの景観を大切にしたい業態でも明るさや色をほとんど変化させることなく塗布できます。
また『コーティング材』は硬化すると100%無機系になります。建築材料として重要な不燃性が実証されています。

光には、様々な色がありますが、それは、波長が違うからです。
だからエネルギーも違います。
紫外線で日焼けしたり(シミ、ソバカスの原因)、赤外線は暖かく感じたりします。
これは、不可視光線が、網膜ではなく、皮膚にエネルギーが作用している訳です。
コーティング材は、特に紫外線、赤外線をカットすることを目的に、でも可視光線は出来るだけ、カットしないように開発された製品です。
つまり、コーティング材はUVカット付き無色サングラスのガラス部分が、窓一面に貼り付けていると思ってください。
『ガラスコーティング』は塗布して30分で乾燥し、硬化すると鉛筆硬度6Hのファインセラミックスのコーティング膜になります。
高い硬度で掃除による傷もつきにくく、気象による劣化もありません。
さらに耐用年数は約15年。通常のガラスフィルムの約3倍です。
また、費用はガラスフィルムよりも安値です。
フィルムは、熱をためやすい性質があり、特に網入りガラスの施工は、ガラス、鉄線、フィルム全ての膨張率が違うために、温度変化によって熱割れする危険性があります。
『コーティング材』はガラスと同じ膨張率なので熱割れしにくくなっています。
網入りガラス、ペアガラス、型板ガラスにも施工できます。
また、フィルムが貼れない、貼るのが難しいガラスにも施工可能です。
ガラスコーティング施工前と施工後の数値グラフです。
ガラスコーティングの施工手順をご紹介します。
工程01 養生ガラス部分以外に汚れが付かないように、しっかりと養生します。
工程02 ガラス清掃スクレーパーで表面汚れを削ぎ落とします。
工程03 機械研磨専用パッドが付いた電動サンダーで、ガラス面にキズをつけることなく磨き上げます。
工程04 マスキングガラスサッシにコーティング剤がつかないようにマスキングテープを貼ります。
工程05 油膜処理アルコールで最終清掃します。
工程06 薬剤調合温度・湿度により微調整をし、調合します。
工程07 コーティング一定の圧力で、均一にムラなくコーティングします。
工程08 施工完了マスキングをはがして完了。ガラスに何もしていないような美しい仕上がりです。